猫の抜け毛対策とお掃除のコツ【キャットケアスペシャリストが解説!】

猫の抜け毛対策とお掃除のコツ【キャットケアスペシャリストが解説!】

猫と暮らす誰もが悩む猫の抜け毛
問題。毎日の暮らしでできる対策
と抜け毛がスッキリとれるお掃除
アイテムをキャットケア
スペシャリストがアドバイス!

猫の毛はモフモフ、ツヤツヤで撫でて
いるととても気持ちがいいですよね?
しかし、抜けてしまうとやっかいなもの
になってしまいます。

服が毛まみれになったり、掃除が大変に
なります。全身が毛で覆われているので、
人間の比ではないぐらいの抜け毛が
でます。

抜け毛は私たちだけではなく、猫たちにも
問題を引き起こしてしまいます。抜け毛を
なくすことはできませんが、軽減できる
対策と気持ちがいいほど抜け毛がごっそり
とれるお掃除アイテムを紹介します。


抜け毛の原因

1|換毛期

猫は年に2回ほど、春と秋に毛が
生えかわる換毛期があります。

春は夏に向けてふわふわの毛が抜けて、
秋は長めのさらさらな毛のかわりに、
もふもふしたあたたかい毛が多くなって
いきます。この生えかわりの時期が
いちばん毛が抜けるときになります。

 

2|ストレス

引っ越しや新入り猫、環境の変化などで
ストレスを感じると、過度なグルーミング
をしてしまうことがあります。

同じ場所を舐め続けるので、ハゲができて
しまうほど毛が抜けてしまいます。

 

3|病気やアレルギー

ごはんが体質に合わなくて食物アレルギー
を起こしたり、ノミ・ダニなどの寄生虫が
原因でアレルギー症状がでたりします。

皮膚が腫れてかゆみが出たり、毛が抜けて
化膿してしまうこともあります。


抜け毛の対策

抜け毛の原因にあった対策をして、
軽減できるようにしましょう。

1|ブラッシング

いちばん定番的なお手入れ方法です。
換毛期だけではなく、いつもの抜け毛の
お手入れにも取り入れていきましょう。

ブラッシングのアイテムも種類が
豊富です。いくつか試して猫が
気持ちよさそうになるものを見つけて
あげましょう。

<ブラッシングのメリット>
①毎日のブラッシングで毛玉を吐く
 ことを軽減できる

②マッサージ効果で健康に
③ブラッシングで猫との
 スキンシップができる

 

2|シャンプー

猫は基本的に水に濡れることが嫌いです。
シャンプーが嫌いな猫も多いと思います。
しかしメリットも多いので、注意点を
守れば効果的な対策になると思います。

 

メリット

  1. 汚れもとれる
  2. 皮膚を清潔に保てる
  3. 毛並みがよくなる

注意点

①シャンプー剤を残さないように
 よく洗い流す
②毛はしっかり乾かす
③月1回程度を目安にする

 

3|ごはんの見直し

食物アレルギーが原因で毛が抜けたり、
毛玉を吐くことを軽減したいときは、
ごはんの見直しを検討しましょう。

アレルギー用のフードや、毛玉を便と
一緒に排出できるような食物繊維を多く
含む毛玉ケアのフードも多く販売されて
います。フードを切り替えるときは、
今のごはんに徐々に加えて変えていく
ようにしましょう。


抜け毛スッキリお掃除アイテム

1|コロコロ

猫と暮らす人の必須アイテムです。
ラグやソファー、抜け毛が気になったら
手軽にコロコロ掃除ができます。

玄関にひとつあると、お出かけ前に
身だしなみを整えられるので
おすすめです。

 

2|ゴム手袋

コロコロでは届きにくい隙間や、
取りきれなかった毛の掃除にゴム手袋が
大活躍します。掃除機やコロコロを
かけて一見きれいにみえても、
ゴム手袋でなでるとごっそり毛がとれる
ことがあります。

気持ちいいぐらい毛がとれるので、
キャットタワーや猫のベッドを清潔に
保つためにぜひお試しください。

 

3|洗たくアイテム

服やシーツ、ブランケットなどについた
猫の毛は取りづらく、普通に洗たくしても
取りきれません。洗たくするときに、
服や布についた毛をとってくれるボールや
スポンジなどのアイテムも便利です。

何度も使えて洗たく機に入れるだけの
手軽さです。服を傷めずに猫の毛を
絡めとってくれます。


まとめ

猫の毛が抜ける原因は、換毛期だけ
ではありません。病気やストレスが原因に
なっていないか確認することが大切です。

毛が抜ける原因に合った対策をとるように
しましょう。猫の毛は抜けるものと
諦めないで、お世話の方法や掃除の工夫で
抜け毛対策をしていきましょう。

 

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