目から出る「白いまぶた」 見たことある?【獣医師が優しく解説】

目から出る「白いまぶた」 見たことある?【獣医師が優しく解説】

猫の目にある「白いまぶた」は第三眼瞼と呼ばれる大切な器官です。眠いときや目にゴミが入ったときに一瞬見えるのは正常ですが、ずっと出たままは体調不良のサイン。食欲不振や元気の低下、目やにの増加がある場合は注意が必要で、胃腸炎や脱水、目の炎症が隠れていることもあります。日頃から目の状態をチェックし、異変を感じたら早めに受診しましょう。
猫が水を飲まない…  試すべき5つの工夫【獣医師がやさしく解説】

猫が水を飲まない… 試すべき5つの工夫【獣医師がやさしく解説】

猫は自分から多く水を飲む動物ではないため、脱水や尿路疾患・腎臓病のリスクが高い生き物です。だからこそ、水皿の数や場所、器の素材、流れる水、食事の工夫など“飲みたくなる環境づくり”が重要。日々の小さな調整で水分摂取量は大きく変わり、健康寿命にもつながります。逆に急に飲む量が増えたり減った場合は病気のサイン。観察と工夫が猫の未来を守る鍵です。今日からできる方法で、水分習慣を整えてあげましょう。
かわいい”だけじゃダメですよ!  猫の体型チェック法【獣医師がやさしく解説】

かわいい”だけじゃダメですよ! 猫の体型チェック法【獣医師がやさしく解説】

猫の理想体型は体重ではなく「BCS(ボディコンディションスコア)」で判断するのがポイント。触って肋骨が感じられるか、上から見てくびれがあるかをチェックすることで、肥満や痩せすぎの早期発見につながります。筋肉量や年齢によって体重は変動しますが、理想はあくまでバランスのとれた体型。フード管理や日常の遊び、食材選びを工夫し、数字に惑わされない健康維持を意識しましょう。毎日の“触れる習慣”が、愛猫の命を守る最も身近な健康チェックになります。
猫の水の飲みすぎ それ危険かも!?【獣医師がやさしく解説】

猫の水の飲みすぎ それ危険かも!?【獣医師がやさしく解説】

猫は本来あまり水を飲まない動物です。だからこそ「水を飲みすぎる」「おしっこが増える」といった変化は体からのSOSの可能性があります。慢性腎臓病、糖尿病、甲状腺機能亢進症などの病気が隠れていることも少なくありません。日々の飲水量やトイレの様子を観察・記録し、気になるサインがあれば早めに動物病院へ相談を。小さな気づきが大切な命を守るカギになります。
ノミ・ダニ・フィラリア 予防投薬期間 【現役 愛玩動物看護師が説明します!】

ノミ・ダニ・フィラリア 予防投薬期間 【現役 愛玩動物看護師が説明します!】

室内飼いの猫でも、ノミ・ダニ・フィラリアの感染リスクはゼロではありません。ノミによる皮膚炎や、マダニ媒介のSFTS、人も亡くなる感染症、さらに猫の突然死を招くフィラリアなど、深刻な疾患を防ぐには予防が不可欠です。本記事では、寄生虫の特徴や予防期間、室内飼いでも必要な理由、正しい投薬方法まで詳しく解説。大切な家族を守るために、今すぐ見直してみませんか?
猫の〇〇は人間の4倍速?!  ~健康診断の大切さ~ 【獣医師がやさしく解説】

猫の〇〇は人間の4倍速?! ~健康診断の大切さ~ 【獣医師がやさしく解説】

猫の1年は人間の4年分。体調不良を隠す猫にとって、定期的な健康診断は早期発見と負担軽減の鍵です。病院での検査だけでなく、日々の観察やスキンシップを“家庭内健診”として活用することも大切。検査結果の記録も長い猫生では役立ちます。猫の健康を守るために、年1回の健診を習慣にしましょう。