ふみふみの儀:これは真剣な儀式です【獣医師がやさしく解説】

ふみふみの儀:これは真剣な儀式です【獣医師がやさしく解説】

猫の「ふみふみ」は、単なる癒しのしぐさではなく、愛情と安心のあらわれです。母猫に甘えていた記憶を思い出しながら、飼い主との信頼関係を深めています。リズムや力加減から感情を読み取ることもでき、心が落ち着く“癒しの儀式”。忙しい日々の中で、猫が教えてくれる穏やかな時間を大切にしたいですね。
高齢猫ちゃんに多い甲状腺の病気って?【獣医師がやさしく解説】

高齢猫ちゃんに多い甲状腺の病気って?【獣医師がやさしく解説】

高齢猫に多い「甲状腺機能亢進症」は、元気に見える行動が病気のサインになっていることがあります。よく食べるのに痩せる、夜中に走り回る、鳴き声が増えるなど、一見若返ったように見える変化も要注意。放置すれば心臓や腎臓へ負担がかかり、命に関わることも。腎臓病や糖尿病、高血圧など他のシニア猫に多い病気とも似ているため、見た目に騙されず定期検診で確認することが健康寿命を延ばすカギです。
にゃんゲートが選ばれる7つの理由【獣医師がやさしく解説】

にゃんゲートが選ばれる7つの理由【獣医師がやさしく解説】

にゃんゲートは猫専用に設計された安全対策アイテム。玄関や廊下、階段、キッチンなど家庭のあらゆる場所に設置でき、脱走や事故を防ぎます。壁に穴を開けず設置できるうえ、スチール製で丈夫、隙間3.5cmで子猫も安心。日常のちょっとした油断から大切な命を守り、飼い主に安心を与えてくれる存在です。「うちは大丈夫」と思わず、暮らしに合わせた対策を整えましょう。
猫の水の飲みすぎ それ危険かも!?【獣医師がやさしく解説】

猫の水の飲みすぎ それ危険かも!?【獣医師がやさしく解説】

猫は本来あまり水を飲まない動物です。だからこそ「水を飲みすぎる」「おしっこが増える」といった変化は体からのSOSの可能性があります。慢性腎臓病、糖尿病、甲状腺機能亢進症などの病気が隠れていることも少なくありません。日々の飲水量やトイレの様子を観察・記録し、気になるサインがあれば早めに動物病院へ相談を。小さな気づきが大切な命を守るカギになります。
猫が胃腸炎のときに絶対NGなこと3選【獣医師がやさしく解説】

猫が胃腸炎のときに絶対NGなこと3選【獣医師がやさしく解説】

猫の胃腸炎は季節の変わり目や食事の変化、ストレスなどで起こりやすく、吐き気や下痢が主なサインです。自己判断で「水を一気に飲ませる」「欲しがるだけごはんを与える」「記録を残さない」といった対応は症状を悪化させるNG行動。正しくは水分を少しずつ与え、食事は消化にやさしいものを少量ずつ。症状や排泄を記録し、異変があれば早めに受診を。日々の観察と予防で愛猫を守りましょう。
猫の甘噛み やめさせる3ステップ【獣医師がやさしく解説】

猫の甘噛み やめさせる3ステップ【獣医師がやさしく解説】

猫の甘噛みは子猫期の自然な行動ですが、そのまま放置すると成猫になってから問題化することもあります。感情的に叱る、手を振り払うなどの対応は逆効果。冷静に距離を取りつつ、噛む対象をおもちゃに切り替える工夫が大切です。信頼関係を守りながら、安全で健やかな成長をサポートする視点が必要です。
脱走猫の発見率UP  探し方ガイド5選【獣医師がやさしく解説】

脱走猫の発見率UP 探し方ガイド5選【獣医師がやさしく解説】

猫の脱走は突然起こるもの。焦らず行動することで発見率は大きく変わります。この記事では、家の近くの捜索や夜間の目視、においによる誘導、周囲への連絡・情報共有、さらには性格別の対応方法や多頭飼育時の注意点まで、再会につながる具体的な対策を5つのガイドで紹介。事前の備えと冷静な対応が、愛猫との再会を引き寄せます。大切な備えとして、今のうちに知っておきたい内容です。
ずっと青くない!?  子猫の目のヒミツ 【獣医師がやさしく解説】

ずっと青くない!? 子猫の目のヒミツ 【獣医師がやさしく解説】

子猫の青い瞳「キトンブルー」は、生後6~7週齢頃までの限られた時期にだけ見られる神秘的な輝き。これはメラニン色素が未発達なために光が反射して青く見えているものです。やがてその子らしい目の色がゆっくりと現れ、成長の証となります。今だけのきらめきを写真に残したり、じっくりと見つめる時間を大切に。変化していく瞳の色も、かけがえのない思い出になりますように。
毛皮族こそ熱中症対策を【獣医師がやさしく解説】

毛皮族こそ熱中症対策を【獣医師がやさしく解説】

猫は毛皮に包まれ、汗腺がほとんどないため、人間より熱中症になりやすい生き物です。室内でも直射日光・風通し不足・高湿度などで危険な状態になることがあり、とくに高齢猫や持病のある猫は重症化しやすいため注意が必要です。安全な室温管理、複数の水場、風の通り道づくり、留守番環境の見直しが最も効果的な予防策です。猫は体調不良を隠すため、わずかな変化を見逃さないことが命を守る鍵になります。日々の環境づくりこそ、もっとも確実な熱中症対策です。
猫は寒暖差で体調崩す!? 気温&湿度の見直しポイント【獣医師がやさしく解説】

猫は寒暖差で体調崩す!? 気温&湿度の見直しポイント【獣医師がやさしく解説】

猫は寒暖差や高湿度にとても敏感で、特に梅雨時期は体調を崩しやすくなります。食欲不振や元気の低下、皮膚トラブルなどの症状が見られたら、気温や湿度が原因かもしれません。子猫やシニア猫は特に注意が必要です。快適な室温(20〜26°C)・湿度(40〜60%)を保ち、見えにくい不調サインを早めにキャッチしましょう。エアコンや除湿機、換気などを活用して、梅雨を元気に乗り切る工夫が大切です。
猫は甘みを感じないって本当?【獣医師がやさしく解説】

猫は甘みを感じないって本当?【獣医師がやさしく解説】

猫は甘みを感じる遺伝子を持っておらず、ケーキやいちごの「甘さ」を美味しいとは思っていません。興味を示すのは脂肪や香りによるもの。人間用のスイーツは中毒を引き起こす可能性があり、絶対に与えてはいけません。猫には香りやうま味、食感を重視した専用のおやつを選びましょう。可愛いおねだりに負けず、安全で健康的なおやつの選び方を知ることが、愛猫との楽しい暮らしに繋がります。
もしかして・・・適当に選んでない? 猫のフード選びの基準 【獣医師がやさしく解説】

もしかして・・・適当に選んでない? 猫のフード選びの基準 【獣医師がやさしく解説】

「なんとなく」で選びがちなキャットフードですが、猫の健康を守るためには原材料や栄養バランス、嗜好性など多くのポイントを確認する必要があります。本コラムでは、猫のライフステージや体質に合ったフードの選び方を7つの視点から詳しく解説。実際の相談例も交えながら、毎日の食事が猫の未来に与える影響についてお伝えします。大切な愛猫のために、今のフードを見直すきっかけにしてください。